宝石選びの基準
宝石を財産としてでなく、自分へのごほうびとか記念日などで選ぶ場合が多いでしょうね
いいものを出来るだけ安価に手に入れたいと思うのは当たり前のことです
宝石を選ぶ際の価値基準があればなと思いませんか?
まず、ルビーやサファイヤなどの色石は、何度も専門店を訪れて冷やかしでいいので本物を直に見ることです
本物かどうかは、鑑別書に記載されています
購入する前に必ず確認しましょう
昨今は、この鑑別書も信用できないものが出回っているようです
というのも、実は作ろうと思えば誰でも作れるからなんです
パソコンを使えば、そこそこの証明書らしき書類くらいは簡単に作れます
問題は、その鑑別書をどこが発行したか、ということなんです
GIA(アメリカ宝石学会)により基準は規定されていますが、日本には数多くの鑑別会社があり、これらの鑑別が信頼できない場合もあるのは事実です
宝石鑑別団体協議会(AGL)に加盟している鑑別会社だけでも20数社あり、加盟していない会社となれば無数にあるようです
外国では1国に一つの鑑定機関が普通ですが、宝石に対する認識の甘い(歴史の浅い)日本では鑑定一つ取っても世界に通用しません
たとえ信頼できる鑑定組織が発行している鑑別書などが付属していても、その宝石自体が美しく輝かないのであれば、資産としての価値はないでしょう
これは見た目で判断するしかありません
いくつも見ていけばだんだんわかってきますよ
こういう事実も念頭に、信頼できる宝石店を見つけてください
たくさんの本物を見て目を肥やし、キチンと商品説明が出来るかどうかも厳しくチェックしてくださいね
むやみに安売りをしない宝石店は信頼できますが、年中キャンペーンセールをしている量産販売店などは要注意ですよ
指輪は常に自分の視界に入りますが、ブローチやイヤリング、ネックレスなどは本人には見えません
また、イヤリングは特に落としやすいということで指輪の半分の価値になります
資産としてアクセサリーを考えるのであれば、指輪でしょうね
色石には内包物が入ることが多く、これが発色に影響しているとはいえ、透明度も見るので内包物は少ない方がいいに決まってます
でも、最終的に自分の好きな色に輝いているかどうかでしょう
以下に選択の価値基準を載せました
ダイヤモンド
その他の色石
宝石の購入に関しては、ご自身で十分に調査納得された上で自己責任にてお願いします
宝石指輪リング財産価値
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